共振?というのも受け取り方次第なのだろう。
先ずは、
宮沢男爵・古林希望 二人展 消息/comings and going
ヌボーっと伺って、ボーっと眺め、少し置いて漂ってくる感じがとても心地よいので、今日もそんなイマジネイションを求めて。
お二人は画廊を通じて出会ったそうだが、作品の存在のさせ方や、物事の来し方行く末の捉え方が、とてもバランスの良いところで共存している様。違った味のあめを一緒に口に含んだら、あ、知ってる。てな感じで、一つの展覧会として心地が良い。
そして、いただいたパンフレットを見て、改めて「消息」というタイトルは言い得て妙であった。
その足で、俳優座劇場「空の定義」。
青木豪さんの本は先ず観に行きたいものの一つ。意外でもあり意外ではなくもある骨太な作品。
そこで、今日見た二つの作品の捉えているテーマが、非常にすんなりと結びついたのには驚いた。
隙間だったり、繋がりだったり、輪郭のあり方だったり。
またこれも、人によっては全く違った響き方になるのだろうな。
そうこうしているうちにも小屋入り。
円・こどもステージ
『赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス』
両国にドコデモナイトコロをご用意してお迎えいたします。是非是非!!
先ずは、
宮沢男爵・古林希望 二人展 消息/comings and going
ヌボーっと伺って、ボーっと眺め、少し置いて漂ってくる感じがとても心地よいので、今日もそんなイマジネイションを求めて。
お二人は画廊を通じて出会ったそうだが、作品の存在のさせ方や、物事の来し方行く末の捉え方が、とてもバランスの良いところで共存している様。違った味のあめを一緒に口に含んだら、あ、知ってる。てな感じで、一つの展覧会として心地が良い。
そして、いただいたパンフレットを見て、改めて「消息」というタイトルは言い得て妙であった。
その足で、俳優座劇場「空の定義」。
青木豪さんの本は先ず観に行きたいものの一つ。意外でもあり意外ではなくもある骨太な作品。
そこで、今日見た二つの作品の捉えているテーマが、非常にすんなりと結びついたのには驚いた。
隙間だったり、繋がりだったり、輪郭のあり方だったり。
またこれも、人によっては全く違った響き方になるのだろうな。
そうこうしているうちにも小屋入り。
円・こどもステージ
『赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス』
両国にドコデモナイトコロをご用意してお迎えいたします。是非是非!!
楽しみいしてます(^_-)-☆