ネットが繋がりました。近年稀に見るスローでDIYな年明けから、少しずつ少しずつ、時間の流れを取り戻し、今更ながら「24-first season」を見倒し、角田光代や谷川俊太郎に埋れ、そしてコレを見て完全に復活!本では見たことあったけど、あれだけ並ぶと圧巻。そのほかの展示も趣き深いのであった。

今年は幾つかの舞台と、定期的に続けていこうと思っている作品と、勉強することと、を、ゆっくりと整理して、沢山の煌きを残して生きたい。

出会うために人は生きるのだ。