光を失った体を前に、自分には何が出来るのだろう?

モノに命を吹き込むという最たるモノは「体」だと思い知る。
「体なんてただの入れ物だ」という事実。
これは事実。
無くしたのではなく沢山貰ったのだと気付くのはいつだ?

でもやっぱり言いたいのは「バカヤロー」