通し稽古。
狭い稽古場がお屋敷に見えてくるから演劇は面白い。そして、面白い作品になってるんじゃないでしょうかこれは。何度もいうけど王道ですこれは。
いろいろな形の表現や作品に関わらせてもらえることが徐々に増えてきて、それだけ沢山の、それぞれの、世界や方法に触れ。
でも、その中でやる事ってそんなに数が多い訳じゃないんだな。と。
全ては拓かれて行くものなのだな。と。
やっぱり「人」と「力」。