2008年03月

時をかける少年か?

humming2』終了いたしました。
まずは、共演者、スタッフの皆様、ムリウイのたけしさん、おかあさん、ありがとうございました。

肩を寄せ合うような距離の中で観劇戴きましたお客様、本当にありがとうございました。今回は座席数の関係でお断りしてしまったお客様、演出の都合上、目の前まで来て頂いたのにご入場をお断りさせていただいたお客様、ホントにごめんなさい。

そんなんもこんなんも全部感謝感謝感謝!

会場であるムリウイは祖師谷で天国に一番近い場所。空気が心地よい頃はテラスで、雨が降りそぼる間は窓辺で、駆けつけとお疲れのコーヒーを毎日2杯、本物のマスターであるたけしさんに淹れて頂く。これが儀式。

劇場ではない空間でのお芝居、これがまた。演劇であることは間違いないし、舞台を上演するための稽古を続けてきたが、実際は、もう少し異なった感覚を幾つか感じた。もちろんこういった趣旨の芝居を観た事もある。それは見る側と見られる側の境界線とでも言うのかな。ちょちょちょっと刺激的です。色々考えてます。

そんなcafeの雰囲気もあるせいか、本番中はよく原田知世の夢を見た。ラベンダーのピローミストのせいかもね。

年明けからの舞台続きも一段落。次は桜のチェリー。

裕子さんからおしらせ。
なんと、エンデバーのウェイクアップコールで裕子さんが歌った「ふるさと」が流れたって!!!!すげー!!!!宇宙でも響き渡るよ!!!

ともあれ、橋を渡るのが楽しみな季節になってまいりましたよ、これ。


蝶のように、つばめのように

1日2回、朝と晩、風呂に入るのだが、日に日に沸かす時間が短くなってくる。湯船につかりながらこんなところで、あぁ~春が近づいてるんだな~、と実感。

それはもう、突然のようにやってくるのは、日々の稽古の終わりであって、1時過ぎにアップを始め、ひゅんっ!言う間に夕飯タイム。明神さんは毎日毎日野菜やら果物やらを食卓に並べてくれる。で、稽古してひゅひゅひゅ~んっ!と10時くらい。えっ!?というくらいの速さ。

ポかリン記憶舎というところは地上3cmに浮かぶ楽園を舞台上に創造するところなのだが、今現在の僕は時感覚が浮かび上がっている様で。これというのも、濃密な時間を過ごしているのでしょう。違う世界に大ジャンプするのとは訳が違う、3cmだけの浮遊。俄然楽しいのである。

狭い会場での公演ではありますが、おかげさまで着々とお席が埋まりつつあるようで。
是非とも足をお運びいただければ。。。




ポかリン記憶舎 cafe公演 @ MURIWUI

『humming2』


夕日を浴びると 君の瞳は鳶色になるから 
向かいの席で 心待ちにしている


キャスト
中島美紀 日下部そう 浦壁詔一
奥田ワレタ(クロムモリブデン)
岩崎正寛(演劇集団円)

スタッフ
作・演出/明神慈 音楽/木並和彦
写真/松本典子 AD松本賭至
企画・制作/ポかリン記憶舎・フラボン


3/18(火)19:30 終了
3/19(水)19:30 終了
3/20(木)19:30 ○
3/21(金)19:30 ○
3/22(土)19:30 終了
3/23(日)19:30 終了
3/24(月)16:00★終了/19:30 ○

好々爺とその仲間たち

還暦を迎えた父を祝福する。父母と妹夫婦と甥っ子と。姉夫婦と姪っ子ははるか北から祝福していたのかな。
だんだんと見慣れた姿になっては来たが、孫を持つようになった両親は、両親の顔から祖父母の顔へ。姉も妹も母の顔へ。僕の顔は今どうなのだろう?
兄弟で頭を絞った還暦祝いに見せてくれた笑顔がなんだか照れるほどに嬉しいものであった。
また、先日は祖母が何と100歳を迎えたようで、これまた凄い。まだまだの健在っぷり。
歳を加えていくことの簡単ではない喜びを垣間見る。皆元気でいてほしい。本当に。

ポかリンはいよいよ佳境。定休日のムリウイを貸していただいての稽古。あまり春っぷりに自転車を引っ張り出し祖師谷へ。夕日と下弦の月と。行きも帰りも追い風。

人は予想しない状況では笑ってしまう。ということを改めて気付く。そんな事もある。

ウキウキウォッチング

ミニライブ、足をお運び戴きました方、ありがとうございました!
久しぶりのホームグラウンド。やっぱり良い空間だな~と改めて。これから暫くは劇団として田原町ステージ円を盛り上げていくようですので、どうぞよろしくご贔屓に!

と言いつつも、終了からはや一週間。翌日からはポかりん稽古に復学。こちらは、身体について微に入り細に入り。かれこれ三年程前に一度ご一緒した縁なのだが、三年ぶりの自分の身体に出会うようで。なかなか言うことを聞いてくれず。でも一つずつ一つずつちゃんと会話していける様にな、俺。

でもって、土曜日は念願の休日!正月明けから初めてじゃないかね。午後から池袋へ。東京国際演劇祭リージョナルシアター「アクワリウム」観劇。劇王もそうだったが、地方演劇の魅力というか、それぞれの土地が持つ力って凄いな~と。そして、改めて笠木さん面白い人だな~と。角を三つ曲がった先でもわかるであろう彼女の声。そしてリーディングにも明らかに身体と言うものが現れるのだな。と。むしろ如実に解り易い。ぶれる事の面白さと、つまらなさ。ぶれないことの凄さと味気なさ。沢山の意味でとっても刺激的でした。

夜は名古屋隊。一月前は遥か昔のように感じられ、何だか初めてゆっくりと皆と話した気がする。少し時間を置くのも良いものだね。やっと打ちあがった新宿の夜はアルタ前の記念写真で幕を閉じるのであった。
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